HDMIケーブル部門 第1位
エイム LS2

¥180,000(10m)+税

画像1: HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像2: HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

ココがスゴイ!!

HDR対応4Kプロジェクターの必須アイテム(潮)

4K/60p 4:4:4伝送HDMIケーブルの決定版(高津)

長距離伝送で安心して使えるHDMIケーブル(山本)

 

推薦 麻倉怜士

画像1: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像2: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

レーザーHDMIケーブルは、プレーヤーとプロジェクターの間の長距離伝送を可能にするケーブルとしてニーズがあるが、クォリティコンシャスなエイムのモノづくりは、それに留まらない。4K/60p 4:4:4、24bit(18Gbps)対応は、4Kコンテンツを十全な状態で伝送するための必要な物理的な条件であり、加えていかに画質、音質を高次元に確保するかに、意を払った。そのこだわりは充分に報われている。

推薦 潮晴男

画像3: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像4: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

4K/60p、18Gbpsの長尺伝送にきわめて安定した特性を示すHDMIケーブルである。石英を主材にCECやARC用に銅線を配置したハイブリッド方式を採用して画質、音質を高めるとともにデータを正確に送り出す。クリアーでS/N感の高い映像とフレッシュなサウンドは、このケーブルでしか味わえない。HDRに対応した4Kプロジェクターのユーザーには必須のアイテムだと思う。

推薦 小原由夫

画像5: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像6: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

レゾリューションの高い映像信号を長尺に引き延ばすのはなかなか厳しく、今後その傾向は顕著になることだろう。それに対するエイムの回答は、メタルコアからの脱脚だ。本品は石英ファイバー+銅線のハイブリッド構造で、屈曲半径も10mmと半端なくヘヴィデューティ。コントラストが高まったような先鋭感に優れる絵だ。

推薦 亀山信夫

画像7: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像8: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

4K/60p/HDR等の高速伝送用途に開発されたHDMIケーブル。カタログには最長30m仕様が載るスグレモノ。石英ファイバーを用いた映像光伝送線路は18Gbpsの能力を誇る。送受信両HDMIコネクターに電源供給用ジャックを装備。電源供給用USBケーブル2本も付属する。壁内配線等を考慮したケーブルの柔軟設計も特徴だ。

推薦 高津修

画像9: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像10: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

4K/60p 4:4:4伝送ケーブルの決定版はやはりこれといえそうだ。8K実用放送の開始とともに次世代HDMI 2.1への関心が高まるのはとうぜんだが、長尺伝送のハードルは高く未知数。LS2は、光変換によりフルスペック4Kでの最高画質を狙った意欲作だ。補助電源対応機能も持ついっぽう、全数実働テストを経て出荷される定番製品。

推薦 鳥居一豊

画像11: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像12: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

石英光ファイバーを採用し、20mを超える長尺で18Gbpsの信号伝送を可能にした。接続した機器の状態を正しく検知して機器の誤動作を防ぐVDC機能も盛り込まれ、安定した信号伝送が行なえることにも注目。長尺仕様もラインナップされ、そうしたHDMIケーブルでありがちな接続時のトラブルを解消し、安心して使うことができるようになっている。S/Nのよい映像は4Kコンテンツの持つ豊潤なディテイル、自然な奥行感をストレートに伝えてくれる。

推薦 藤原陽祐

画像13: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像14: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

4K/60p、HDRのハイスピード伝送に対応したHDMIレーザーケーブル。石英ファイバー+銅線のハイブリッド構造で、送受信側HDMIコネクターに電源供給ジャックを備える。曲げ可能な半径は10mmと柔軟性に富んだ設計で、強いストレスがかかりがちな壁内配線も対応しやすい。全品18Gbps伝送の実機検証後、出荷される。

推薦 山本浩司

画像15: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像16: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

HDMIケーブルの長距離伝送のトラブルをよく耳にするが、このケーブルなら安心だ。石英ファイバーと銅線のハイブリッド導体で、送受信コネクターに電源供給ジャックを備えて4K/60p&HDRの18Gビット/秒ハイスピード伝送に対応したレーザーケーブル。ケーブルが柔らかく曲げやすいのも配線時の大きなメリットだ。

推薦 和田博巳

画像17: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2
画像18: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS2

本格的な4K&HDR伝送の時代となって、HDMIケーブルは長尺における高品位伝送という点でまことに厳しい時代となった。特にフロントプロジェクターを使う人はUHDブルーレイプレーヤーからHDR対応プロジェクターまで、ケーブル長は10mくらいは必要で、壁中配線ならもっとずっと長くなる。ということを考えると30mの長尺伝送でも18Gbpsを安定して伝送するハイブリッド光ファイバーケーブル、LS2の格別なありがたみは誰の目にも明らか。

 

※サブカテゴリーは、⚪︎(推薦)のみの投票です

 

メーカーサイトへ>

関連記事を見る>

 

HiViベストバイ2018冬 部門一覧

HiViベストバイ2018 WINTERトップページ
選考について
ヘッドホンオーディオ部門選考について
選考委員紹介
HiViベストバイ2018 SUMMER
過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.