プロジェクター部門(3)<101万円以上>第1位
JVC DLA-V9R

¥2,000,000+税

画像1: プロジェクター部門(3)<101万円以上>第1位 JVC DLA-V9R
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ココがスゴイ!!

史上最高の「豊潤表現」を実現した(麻倉)

キリッと引き締まった解像感は、唯一無二(小原)

8K表示のインパクトはとにかく強烈だ(藤原)

 

BEST1 麻倉怜士

画像1: 【HiVi冬のベストバイ2018 Special Site】プロジェクター部門(3)<101万円以上> 第1位 JVC DLA-V9R
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ホームシアターのスクリーン上に投写する映像として、史上最高の「豊潤表現」を実現したプロジェクターだ。8K e-shiftによる圧倒的に微細な精細感とグラデーション表現には驚嘆。ここまで映像を正しく、豊かなディテイル感と濃密な階調感で再現するプロジェクターが作られたとは! JVCの8K再現技術と、長年の絵づくり経験が結合した、奇跡のプロジェクターと言っても、まったく大袈裟ではない。

BEST1 潮晴男

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e-shift方式による8K再生ながら、4K映像とは明らかな違いを見せる細密な表現力に驚かされる。そしてこの精細感がきわめて豊かな階調の描き出しにも寄与しているのだ。UHDブルーレイからこれほどまでに三次元的な映像が映し出されることに感嘆してしまった。レーザー光源ではないが色味も深い。HDRへの対応も進んでいるが奇を衒わない絵づくりに心が躍る。

BEST1 小原由夫

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ネイティブ4Kパネルにe-shiftテクノロジーを採り入れるというアクロバティックなアプローチにより、実に8K相当のレゾリューションを実現したJVCの野心的モデル。レンズは上位機DLA-Z1と同じ16群18枚構成オールガラスという豪勢なもの。4K+e-shift時のような強調感も少なく、キリッと引き締まった解像感は、唯一無二だ。

BEST1 高津修

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得意のe-shift画素ずらし技術によって、ここはお任せとばかり8K相当の高精細映像を実現してみせたD-ILA機。入力は18Gbpsの4K信号までだが、実際に体験すればきっと誰もが驚く前人未踏級の清新画質。ネイティブ8Kの時代をあきらかに予感させながら、4Kソフトの味もちゃんと残した独自の映像美を構築している。投写レンズは4KフラッグシップのDLA-Z1とおなじオールガラス。水銀系のランプ光源で2200ルーメンの光出力を確保した。

BEST1 鳥居一豊

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4K解像度のD-ILAパネルを使用し、「8K e-shiftテクノロジー」を組み合わせ4K映像を8K相当で表示可能。その映像は輪郭の強調された感じがないなど、肉眼視に近い自然な感触に驚かされる。質の高いレンズの採用やJVCがこれまでに積み重ねた技術や映像表現への取り組みが結実し、ついに“本物”を感じる映像へとまた一歩近づいた。8K信号入力には対応せず、4Kまでの信号のアップコンバート表示だが、それだけでも充分に価値がある。大画面でその醍醐味を味わって欲しい。

特選 藤原陽祐

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ネイティブ4KのD-ILA素子やオールガラス・オールアルミ鏡筒レンズなど、トップモデル、DLA-Z1の開発で培った資源を活かしながら、高度なe-shiftテクノロジーによる8K表示を実現した注目のモデルだ。柔らかな風合いでディテイルを描き上げる8K表示のインパクトはとにかく強烈。緻密、かつ繊細な再現性は唯一無二のもの。

BEST1 山本浩司

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家庭用プロジェクター初の<8K e-shift>によって得られる4Kソフトの高精細な味わいもさることながら、平面性と開口率を改善した0.69型最新D-ILA 4Kパネルと、同社独自のワイヤーグリッドによるコントラスト表現の秀逸さと、的確にはたらく「オートトーンマッピング」によって、安心してHDRコンテンツが楽しめるようになったことを喜びたい。

BEST1 吉田伊織

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4Kパネルを画素ずらし法で8K表示にしつらえた唯一の機種。8K入力は不可だが2K、4Kソフトからあるべき高域情報を掘り起こして余裕の精密描写性能を得ている。色の純度感や濃淡描写も優秀。ネイティブコントラストは10万対1で、暗部階調もよく表現できるようになった。それに公称光出力は2200ルーメンと強力だ。

※HiVi ベストバイの選考は、★(ベストワン)、◎(特選)、○(推薦)の3種類があります

 

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