第1位:コード Blu MkII+DAVE

¥2,900,000+税

画像1: 第1位:コード Blu MkII+DAVE
画像2: 第1位:コード Blu MkII+DAVE

 705.6kHzのアップサンプリング処理が可能なCDトランスポートBlu MkII と、FPGAによる高速処理が可能なD/Aコンバーター DAVEの組合せ。両者を2本のBNCケーブルで接続することで、コードエレクトロニクスが理想とするCD再生が可能になる。実際、そのサウンドは解像感、レンジを必要以上に欲張らない穏やかな表現で、ノイ ズフロアも低い。とにかく良質なアナログ音源を聴いているかのような感触は、唯一無二のもの。(藤原)

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第2位:デノン DCD-SX1

¥550,000+税

画像1: 第2位:デノン DCD-SX1
画像2: 第2位:デノン DCD-SX1

昨今、USB端子非搭載などのCD専用機が増えている。言わずもがなPCなどからのノイズを無縁にする狙い。本機はリレーを使いPCとの電気的結合を完全遮断し、USB DAC機能との両立を図った挑戦的作品。ディスク再生の音は重量級砂型鋳物のメカ土台が象徴するように重厚で力強い。幅広くおススメできる逸品である。(亀山)

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第3位:マランツ SA-10

¥600,000+税

画像: 第3位:マランツ SA-10

斬新な発想が、素晴らしい音に結実した。現在のDACチップは、内部的にはリニアPCMでもワンビットで処理している。それなら、DSPにてリニアPCM信号でもDSDの11.2MHz/12.2MHzで処理し、最終段にてローパスフィルターでアナログ音声を取り出せば、マランツとしての音づくりができるはず。その発想の成果が聴ける、ひじょうに情報量が多い音だ。(麻倉)

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第4位:TAD TAD-D1000MK2

¥1,760,000+税

画像: 第4位:TAD TAD-D1000MK2

2015年にTAD D1000の改良型として登場した本機は、電源部が見直されてより強力なトロイダルトランスが搭載され、いっそうの低インピーダンス化も図られた。加えて音のよいボリュウムが組み込まれてパワーアンプと直結して使うことも可能となり、シンプルかつスタイリッシュなオーディオシステムが実現することとなった。(和田)

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第4位:アキュフェーズ DP-950+DC-950

¥2,400,000+税

画像1: 第4位:アキュフェーズ DP-950+DC-950

アキュフェーズが技術の粋を尽くして完成させた最上位のSACDトランスポートとD/Aコンバーターである。低重心設計のオリジナルメカを採用したトランスポートと並列駆動したES9038PRO DAC素子に独自のデジタルフィルターを加えたDACが、広大なダイナミックレンジを確保して躍動感あふれるサウンドを描き出す。(潮)

DP-950
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DC-950
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HiViベストバイ2018冬 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
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スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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マルチチャンネルスピーカー部門
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オーディオプレーヤー部門
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オーディオアンプ部門
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
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イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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