「新4K8K衛星放送」開始まであと約2ヵ月。12月1日からは4K、8Kの本放送が始まり、ごく一般的な家庭に高解像度映像が“降ってくる”。つまり、2018年は「8K元年」になるということ。

 すでにシャープからは第2世代の「AQUOS 8K」の登場が告知されているほか、JVCからは世界初の民生用8K表示プロジェクターDLA-V9Rが発表されたばかり。HiVi11月号では、早速これらの取材を敢行。特にDLA-V9Rは、レギュラー筆者5名がそのファーストインプレッションを記す豪華レビューです。

 「新4K8K衛星放送」関連ではこのほかに、これまで明確な情報がなかった録画についての詳細を取材しています。「録って残す」はできるのか? 気になっていた方は必見。

 この季節のオーディオビジュアルの話題といえば、秋の新製品たちも気になることでしょう。もちろん、こちらのフォローも万全。音声/映像で「イマーシブ」(没入型の)体験をサポートしてくれる製品を、速報&レビューしていきます。4Kテレビ、4Kプロジェクター、UHDブルーレイプレーヤー、スピーカー、AVセンターなどなど……いま、注目すべき製品がわかる一冊。HiVi11月号をよろしくお願いいたします。

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